自分で自分ののコネタを褒める
2009年 04月 24日
風雲!コネタ城。
自分で自分のコネタを褒めてみようと思います。
いやー
そういう時間も現代人には必要かなー
なんて思ってさ。
「ダイヤ橋はふつうの橋だ」
こういうなんでもない話が、我ながらすごくいいと思う。
本当に、死ぬほどどうでもいい。
でも、アール君に見せたら、全否定された。
「斎藤、本当にごめん、おれ、こういうの、よく、わからないんだ」
(ついでに、アール君にはデイリーポータルZ自体を全否定された)
アール君の丁寧な口調が、くやしいです。
「さわやか親父の保証は、もうない」
「もうない」というところが叙情的だ!と思い込んだ。
その一瞬のきらめきが今でも焼き付いて、離れない。
「やってみた」で指摘いただいている通り、「ジャパン」で購入しました。私が購入した店舗では、こういうわかりやすい像がなかったんですよ。真相を知った今では、さわやか親父は謎のままであって欲しかったと、強く思う。
見返してみたら、けっこう褒めるのが大変なことに気づいた。
たとえ自分から褒められなくても、毎日コネタ収集、がんばります。
自分で自分のコネタを褒めてみようと思います。
いやー
そういう時間も現代人には必要かなー
なんて思ってさ。
「ダイヤ橋はふつうの橋だ」
こういうなんでもない話が、我ながらすごくいいと思う。
本当に、死ぬほどどうでもいい。
でも、アール君に見せたら、全否定された。
「斎藤、本当にごめん、おれ、こういうの、よく、わからないんだ」
(ついでに、アール君にはデイリーポータルZ自体を全否定された)
アール君の丁寧な口調が、くやしいです。
「さわやか親父の保証は、もうない」
「もうない」というところが叙情的だ!と思い込んだ。
その一瞬のきらめきが今でも焼き付いて、離れない。
「やってみた」で指摘いただいている通り、「ジャパン」で購入しました。私が購入した店舗では、こういうわかりやすい像がなかったんですよ。真相を知った今では、さわやか親父は謎のままであって欲しかったと、強く思う。
見返してみたら、けっこう褒めるのが大変なことに気づいた。
たとえ自分から褒められなくても、毎日コネタ収集、がんばります。
by technicalterm
| 2009-04-24 23:54
| 雑記