ブログタイトル変えました。「原宿四コマ研究所」→「たわみ」


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カテゴリ:川口日記( 214 )

南浦和は予備校銀座

「でかい予備校だらけになってる街」
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南浦和は全国でも屈指の予備校の密集地帯。とにかく「数が多い!」「すげえ!」ってそれだけの記事なので思い切ってマンガ形式にしてみた。

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自分の顔写真にフキダシ付けるの、なんだかすごく恥ずかしい。
(そういえばべつやくさんも北村さんもそういうことはやってないな)
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by technicalterm | 2011-09-02 22:26 | 川口日記

工藤さんの髪型

ポップコーンのタネを5キロ買ってしまった

デイリーポータル編集部の工藤さんは、似顔絵を描こうとする度に髪型が変わっているので、おしゃれだな−と思う。

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コーヒーを飲むこと以外は、許されない喫茶店(真ん中分け)

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仲良く魚図鑑を作ろう(ベリーショート)


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今回のやつ(パーマ)
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by technicalterm | 2011-08-26 16:26 | 川口日記

パン屋さんが気になる

僕の通っている「日本指圧専門学校」の学費はトータルで400万かかり、卒業までに3年かかる。出席は全ての授業で完全に取っていて、中間テストと期末テストがある。たまに留年している人もいる。

入るのも大変だし、卒業するのも大変。

もちろん対価として身に付くものがある。「浪越指圧」の繊細な技術と「指圧あんまマッサージ師」の国家資格だ。そういうわけで僕らは「その辺のちょっとマッサージやら整体をかじったような人とは違うぜ」という自負を持っている(←声高に言う人はあんまりいないが内心はみんなそうだと思う)。卒業後にすぐに個人開業する人も多い。

実は、僕も卒業後にすぐ開業したいな…くらいの気持があった。でもちょっとここで気持ちが変わってきている。この間、街のパン屋さんに行ってそれがうまく説明できるようになった。

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僕は菓子パンが好きでよくコンビニで買っておやつにする。でも、こないだ街のパン屋さんのパンを買ったら、すごくおいしかったのだ。値段もコンビニと比べて20〜30円くらいしか違わない。質を考えたら圧倒的に安い。

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これは絶対にパン屋さんのパンを買うべきだよな、と強く思った。…のだが結局そのパン屋さんにはたまにしか行っていない。コンビニの便利さに負けてしまって、やっぱりそっちで買うことの方が多い。

そこで、ハッとなった。

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僕らは自分の手技にある程度自身を持っている。開業したら「オカネよりも人の喜ぶ顔が見たい」なんて言って安い料金でやるつもりの人もいるだろう。

「高品質なサービスを安い値段で」

これは一見絶対成功するような気がする。既に開業しているOBや先生もそう言う人が多い。しかし、この考え危ういんじゃないのか。だって、僕自身が「そこまでおいしくもないしそんなに安くもないパン」をかなりの頻度で買ってしまっているから。クラスの開業を志望している人たちはどうなのだろうか。パンをどこで買っているのだろうか。

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開業するならこのあたりの「便利さ」に関して、なにか個人レベルでできるアイディアがないとまずいな、という気がしてきた。そうしないと駅前(←便利!)にいっぱいあるクイックマッサージに結局は負けてしまうかもしれない。

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と言いつつ、すごく不便な自宅での営業も続けてます。予約もめんどくさけりゃ来店もめんどくさいですよね…。来てくれる人たちは本当にありがたいです。みんなパン屋でパン買ったりしているのかな。今度聴いてみよう。
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by technicalterm | 2011-08-25 12:40 | 川口日記
『ディスコ探偵水曜日』という小説のの感想を書きます。
(ネタバレありです)




すごい小説だった。

最初SFみたいなところから始まり、探偵が十人以上出てくる本格ミステリに、SSネイルピーラーが出てきてちょっとホラーっぽくもなる。下巻ではここまでの話を全て包括するような展開に。

小説の中で一度出てきたフレーズを太字でまた出す手法がすごい。一方通行的に小説読んでるだけなのに、時間や因果関係がところどころで巻き戻っているということを強く印象づけられる。やり方としては単純なのに主題と相まって絶妙な演出になっている。

「因果関係」の問題は推理小説好きなら、きっとどこかで当たる問題だと思う。山口雅也の『奇偶』はこの問題に東洋的な「縁」という考え方を取り入れて解決していた(と、思う。手元にないからウロ覚え)。

『ディスコ探偵水曜日』はそこに「意思の力」というか、もっと言うと「愛」が加わっているもんだから、最終的に世界を救う方向に持って行けるのだろう。たしか『奇偶』は完全に虚無の終わり方だったはずだ(コンピューターがシャットダウンするラストはダサかったなあ)。


読後はこんな風に「すごい小説だ」と思った。

しかし読中の印象はそこまでではなかった。そっちのことも少し書いておく。こういう部分は時間が経つと忘れがちだ。

上巻の中盤辺りで探偵が謎解きを始めても、読み手としては全然テンションが上がらない。「どうせまだこんなにページが残っているんだから間違った解決なんでしょ」と白けてしまう。十人以上の探偵が出てきてそれぞれ謎解きをするんだが、中には読みながらそうとう考えないと理解できないやつもある。でもイマイチそういう理由で考える気にならない。

後半にディスコは超人的な力を手に入れる。その細かい使い方をあーでもない、こーでもない、とディスコ自身も手探りで使っていくのだが、その手探り感がさっぱり共感できない。ディスコの能力がでか過ぎて、一体どの部分で手こずっているのか、僕は全然わからなかった。

こんなに難しい小説なのにすごく売れているようだし、世間の評価も高い。でも正直言って僕は着いていけなかった。僕がバカなんだろうか?それともみんなあんまり気にしないで読んでいるのだろうか?読んだ人に感想を聴いてみたい。

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あ、完全に蛇足なんですが『ディスコ探偵水曜日』と「原宿四コマ研究所」って似てませんか?語感が。
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by technicalterm | 2011-08-22 23:01 | 川口日記
ニフティの持ってるトークライブハウス、東京カルチャーカルチャーは今年で4周年。ぼくも何度かデイリーポータルZがらみで出演している…ということで、パーティにお招きしてもらえました。会場を見わたすと有名な人もチラホラ。なるほど、これがいわゆる業界関係者向きのパーティーってやつか!と納得。

そんなところで知らない人に自己紹介するときに「デイリーポータルZのライターです」って名乗るところまではいいんだけれどそのあとが続かない。「どんな記事を書いているんですか?」なんて聞かれても僕の書いている記事にはテーマも傾向もないので説明しにくい。

あー、乙幡さんの「妄想工作」や大山さんの「ドボク」のようにスパっと言える物がないだろうか。

会場でデイリー編集部の石川さんに「なんかないですかね」と相談してみると「口の中で温度がわかるの凄いからそれ押しで良いんじゃないですかね」という回答をもらえた。そうか、あれがあったな。


そういうことで、会場で初対面の人と話す度に「斎藤といいます、ライターです、口の中で飲み物の温度がわかります!そういう記事書いています!」と吹きまくった。


しかしよけいに話が続かねえ!どうなってるんだこれ!

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しかし結局その後酔っぱらっていい気になってペラペラ喋っていたので、まるでおれは福満しげゆきのマンガのようだな、と思いながら帰路についた。

カルチャーカルチャー4周年おめでとうございます。
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by technicalterm | 2011-08-19 01:33 | 川口日記

満洲

君は「餃子の満洲」を知っているか

知ってる人たちからのツイートを数多く頂きました。ありがとう!埼玉県民にはお馴染みでしたね。

最近やたらと餃子の王将がいろんなところでもてやはされる風潮にあるようだ。そこにちょっとまったをかけたくて今回の記事を書いた。新宿とか渋谷とか便のいいところにも満洲作ってくれないだろうか。激戦区でも余裕で戦えると思うんだけれどなあ。
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by technicalterm | 2011-08-13 07:11 | 川口日記
学校はまだ夏休みです。

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午後の14時から15時くらいの一番暑い時間、ポッドキャストをPCで流しながら昼寝している。僕はポッドキャストが好きだ。ねっころがって聴ける。目も疲れない。PCから手が離れるので余計な検索とかしたりしない。

それから、大抵おしゃべりのうまい人がやっている。文章ってわりと最低限のところは誰でも書けてしまう物だと思うのだけれど、おしゃべりは最低限のところもむずかしい。

いろんなマニアックなポッドキャストを聴いているかとそんなこともなくてTBSの「エレ片」と「爆笑問題カーボーイ」それから「東京ポッド許可局」あと「デイリーポータルZラジオ」くらいだ。おしゃべりは文章や音楽や絵よりも、肌に合う・合わないというのがわかりやすい。気に入ったのがある程度決まっているので手を広げる必要がない。「エレ片」なんて全てのポッドキャストを2周以上している。5回くらい聴いているやつもある。

こんなこと書くとものすごいヒマな人間に聴こえるかもしれないが、毎日忙しい。ポッドキャストを聴きながら昼寝する時間をがんばって捻出している、という感じだ。「来週からフジロックだから今週のうちに仕事片付けとかなくちゃな!」みたいなことを毎日ものすごくこまぎれにしながらやっている。

このこまぎれな感じもけっこう好きだ。大きな楽しみを得るにはそれなりに大きなコストを支払わなければならないことが多くて(金銭面だけじゃなくて仕事の前倒しとかも)、その大きなコストに僕の性格上耐えられないのだ。

そういえば、デイリーポータルZ編集部の人たちは交代で2週間休みをとっている。良いなあ、とうらやむ前に、長い休暇の準備をするのは大変そうだなあ、と感じてしまう。

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主題が定らない日記になってしまった。まあいいか…
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by technicalterm | 2011-08-09 10:41 | 川口日記

うわばき

「うわばきで観光地へ」

「悪いやつはうわばきで外に行ってしまう」というのが果たしてどの程度共感してもらえるのか…と思って書いていたんだけど、やっぱりその辺いまいちわかってもらえなかったような気がする。

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田舎の学校だったのでよく「草むしりの時間」というのがあった。そのときにうわばきで草むしりしている人をみて、わーすごいなー、と思ったものだ。(わかってもらえなかったであろうついでに更に狭いことを書いてみた)

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実はいろいろな観光地に行こうかと思ってたんですが、どうも軽い熱中症にかかったような気がして浅草で退散してしまった。外でうわばき履いてふざけていたら体調を悪くしてしまいました…これは誰にも同情されないパターンだ。
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by technicalterm | 2011-08-06 15:16 | 川口日記
デイリーポータルZの有料携帯サイト「友の会」というところで待ち受け画面を月に1回描いています。

今回は「M斎藤の仕事のミス報告」。報告内容は11種類、報告している様子のイラストは4種類。これがランダムに組み合わさって、あなたの携帯のディスプレイに44の可能性が広がります。

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たぶんダウンロードしている人がこの世界で5人くらいしかいないと思うんですよ…これ。どうかみんなダウンロードしてください。
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by technicalterm | 2011-08-03 08:38 | 川口日記

生肉会

なんかレバ刺しが食べられなくなりそうだからその前に食べに行こう、という会に行ってきました。主催はデイリーポータルZのさくらいみかさん。

会が行われたのは「まるい」と「松竹」。どちらも押上駅からほど近い場所にあります。

ぼくは2軒目「松竹」からの参加で、そんなに生肉たくさん食べられなかったけれどもなかなか楽しい飲み会だった。デイリーの記事を継続的に書いて行く中で、こういうことが大変だよねー、みたいな感じで盛り上がった。意外とそういうことを率直に話せる場というのは少ない。結果的に飲み過ぎた。

松竹は小さなお店。「若い初めての人がたくさんお店にきてくれた」ってことで常連さんたちが僕たちのためにいろいろと便宜を図ってくれたのでした。テーブルやイスをだしてくれたり、ビール持ってきてくれたり。下町人情。

ここの扇風機がかわいかったのでケータイで撮った。
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今回、なんかふつうの日記っぽくて良いエントリですね。そういうブログは少なくなっていっているように見える。
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by technicalterm | 2011-08-02 14:02 | 川口日記